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withARハッカソン とは

withARハッカソンはAR(拡張現実)の社会浸透に向けて「ARと異業種のコラボレーション」に挑戦する ハッカソン 形式のイベントです。企画ディスカッションや制作時には、参加ARエンジニア/ARクリエイターに加えて異業種の方も巻き込んで「どうやったらその業界でARは利用され浸透していくか」を議論し作品として発信します。
過去イベント 一部紹介
「ストレッチ withARハッカソン」
日本トップクラスのストレッチ系YouTubeチャンネルとコラボしたハッカソン!
▶️当日の様子
「新型コロナ withARハッカソン」
公衆衛生学の専門家監修の元、AR業界として感染症対策に向き合うハッカソン!
▶️当日の様子
▶️メディア掲載
「映像クリエイター withAR」
プロの映像クリエイターとAR表現を用いたMVを一日で作る前代未聞のハッカソン!
▶️ 当日の様子
「ダンス withAR」
プロのダンサーとダンススタジオで行う前代未聞のハッカソン!
▶️当日の様子
◆その他の過去作品はこちら
【参加者必読!】大事にしている価値観
withARハッカソンでは参加者みなさん(エンジニア、クリエイター、異業種の方、開催協力者、運営)が同じ想いで気持ちよく作品作りに望むために大事にしている価値観が3つあります。確認し、同意した方の参加をお願い致します。
- 拡張技術よりリアルの価値
- toDよりtoJ
- 正義よりリスペクト
拡張技術よりリアルの価値
一般的なハッカソンでは技術レベルを競うことも多いかと思います。テクノロジーを普及させる上で技術レベルは必要不可欠です。しかし本ハッカソンでは現実にどれだけの価値をもたらしたかを考える視点を大事にします。
toDよりtoJ
D(=デベロッパー)向けではなく J(=女子高生・女子大生)に刺さる作品を目指します。開発者が喜ぶものではなく、一般の方に刺さるものを作る姿勢を大事にします。(参考: キモズム理論)
正義よりリスペクト
本ハッカソンではこれまで様々なバックグラウンドをお持ちの方に参加して頂いています。それぞれの業界、業種ごとに正義があり大事な価値観ですが本ハッカソンでは異なる業界同士でのコミュニケーションを重要視しています。そのうえでお互いをリスペクトする姿勢を大事にします。