Registration info |
参加者 Free
Standard (Lottery Finished)
見学者 Free
Attendees
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
イベント概要

テーマ 【ARで最寄駅を観光名所へと拡張せよ】
今回のwithARハッカソンでは、自分たちが住んでいる地元の最寄駅を、テクノロジーを駆使しランドマークにするAR作品を制作します。
近年では、ARを使ったプロジェクトが生まれるようになってきました。その中でも、地域活性化の文脈で活用されることが少なくありません。 しかし、開発難易度が高かったり短期で終わってしまったりと、課題はまだまだ残っています。
今回は、魅力的なAR体験を今までよりも短期間で開発することができるARクラウドプラットフォーム「Pretia」の協力のもと、ARの長期的な社会実装に向けて挑戦します。
正式ローンチ前のARクラウド「Pretia」をいち早く体験できる機会ですので、ぜひご参加ください!
Pretiaとは
Pretiaは、精度の高い自己位置推定及び複数人でのAR体験を容易に開発できるプラットフォームです。セットアップが非常に簡単で、多人数共有機能が充実していることが特徴です。
そのため、従来開発が難しかったロケーションベースのマルチプレイ体験などのコンテンツを、煩雑なバックエンド開発を行う必要なく、より手軽に開発することが可能になります。
詳細はこちら
▶️ プレスリリース
★★2/2(水) 20:00〜21:00 オンラインにて参加者向けにPretiaプラットフォーム説明会の開催が決定!!★★
※開発はUnity、点群データの取得と管理をpretiaプラットフォームで行います。
※pretiaプラットフォームで利用する点群データ取得にAndroid端末が必要です。
(アプリケーションのビルドはiOSでも行えます)
チームにひとりAndroid端末をご用意頂くか、用意できない場合は運営チームにご相談ください。


Pretia公式YouTubeより
各種リンク等
開催形式
【2/6(日) キックオフ】【2/13(日) 作品発表】をオンライン(Zoom)にて行います。
開発期間は1週間。Discordに開発スペースを用意します。個人でもチームでも参加できます!
参加枠と参加方法について
ハッカソン参加方法
本イベントページよりお申し込みください。
個人参加でも、エンジニアやデザイナーを呼んでのチーム参加でも大歓迎です!当日に参加者同士でチームを結成することもあります。
なお、すでにチームでの参加を希望される場合でも、代表者のみではなく全てのメンバーが当ページよりお申し込みください。
キックオフ日と作品発表日の全スケジュールへの参加をお願いしていますが、途中参加・途中退出も柔軟に対応可能ですので、気軽にご相談ください。
参加の1次〆切は【1月31日(月)】を予定していますが、応募者多数の場合は期限を待たずに受付を終了する可能性があります。お早めにお申し込みください。
また、参加が確定した方には、2月1日(火)12時までにDiscordの招待をconnpassから配信するメールにてお知らせします。
見学枠について
withARハッカソンに興味があるエンジニア、クリエイターさん、ARに興味がある異業種の方、どなたでも大歓迎です!
なお、当日は開発には参加せず、DiscordとZoomを利用したオンラインでの見学になります。
タイムスケジュール(参考:伝統工芸withARハッカソンの場合)
※ 近日中に更新予定。参加者・見学者にはconnpassの通知メールにてお知らせします。
初日(キックオフ)
時間 | 内容 |
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09:45 | 開場 |
10:00 | オープニング |
10:30 | 異業種セッション |
11:15 | Pretiaの説明 |
11:30 | 発表形式の説明 |
11:45 | 休憩 |
12:00 | アイディアブレスト |
15:00 | 企画発表 |
16:00 | 開発時間 |
17:00 | クロージング |
17:30 | 閉場 |
開発期間
Discord等を活用してチームごとに各自作業
最終日(発表会!)
時間 | 内容 |
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11:45 | 開場(Zoom) |
12:00 | 集合~発表資料作成 |
13:30 | 提出完了〜リハーサル |
14:30 | 発表準備・休憩 |
15:00 | 最終発表 |
16:00 | 審査投票→Twitter投稿タイム→休憩 |
16:30 | 結果発表 |
17:00 | クロージング |
17:30 | 感想共有会,アンケート,各自解散 |
18:30 | 閉場 |
withARハッカソン とは

withARハッカソンはAR(拡張現実)の社会浸透に向けて「ARと異業種のコラボレーション」に挑戦する ハッカソン 形式のイベントです。企画ディスカッションや制作時には、参加ARエンジニア/ARクリエイターに加えて異業種の方も巻き込んで「どうやったらその業界でARは利用され浸透していくか」を議論し作品として発信します。
過去イベント 一部紹介
「伝統工芸 withARハッカソン」
職人の技術が光る様々な伝統工芸をテーマに、受け取って幸せになれるギフトをARで表示するハッカソン!
▶️当日の様子
「ストレッチ withARハッカソン」
日本トップクラスのストレッチ系YouTubeチャンネルとコラボしたハッカソン!
▶️当日の様子
「新型コロナ withARハッカソン」
公衆衛生学の専門家監修の元、AR業界として感染症対策に向き合うハッカソン!
▶️当日の様子
▶️メディア掲載
「映像クリエイター withAR」
プロの映像クリエイターとAR表現を用いたMVを一日で作る前代未聞のハッカソン!
▶️ 当日の様子
「ダンス withAR」
プロのダンサーとダンススタジオで行う前代未聞のハッカソン!
▶️当日の様子
◆その他の過去作品はこちら
大事にしている価値観
withARハッカソンでは参加者みなさん(エンジニア、クリエイター、異業種の方、開催協力者、運営)が同じ想いで気持ちよく作品作りに望むために大事にしている価値観が3つあります。確認し、同意した方の参加をお願い致します。
- 拡張技術よりリアルの価値
- toDよりtoJ
- 正義よりリスペクト
拡張技術よりリアルの価値
一般的なハッカソンでは技術レベルを競うことも多いかと思います。テクノロジーを普及させる上で技術レベルは必要不可欠です。しかし本ハッカソンでは現実にどれだけの価値をもたらしたかを考える視点を大事にします。
toDよりtoJ
D(=デベロッパー)向けではなく J(=女子高生・女子大生)に刺さる作品を目指します。開発者が喜ぶものではなく、一般の方に刺さるものを作る姿勢を大事にします。(参考: キモズム理論)
正義よりリスペクト
本ハッカソンではこれまで様々なバックグラウンドをお持ちの方に参加して頂いています。それぞれの業界、業種ごとに正義があり大事な価値観ですが本ハッカソンでは異なる業界同士でのコミュニケーションを重要視しています。そのうえでお互いをリスペクトする姿勢を大事にします。
お願い・注意点
- イベントの内容は予告なく変更される場合がございます。
- 当日の開発風景や発表会の様子はSNSやオンラインページへの投稿、記事で使わせて頂く場合がございます。
- 参加登録された時点で上記の注意事項に同意いただいたものとさせていただきます。
運営
- withAR
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